B級グルメ

食品各社で色々とカップ食品を販売しているが、結構お店に行く度に気になってカップ食品売り場に足が向いてしまう。 今回はその中から、我輩なりに気になっている物を。 タイカレー・ハンガリーシチュー・ベトナムフォーである。 タイカレー・ベトナムフォー…

如月・南房総釣行二日目

昨日のリベンジに燃えた釣行であったが、昨日より北風が強く、内房は北風に弱い、何処へ行っても風・風・風状態。 しかもピーカンのお天気、これではダメだぁ「玉砕!」 しかし、南房総は桜が満開!多分八重桜?か何かだと思うが、場所によっては葉桜になっ…

如月・南房総釣行初日

本日、南房総メバル釣り初日。 前回爆釣した場所に、本日は暖かくなる旨の天気予報だが風は北風である、やはり寒い、水面はザワツキ水中の状況が把握できない。 「やばい!」と思いながらも、何とかお目当てのメバルを2匹ゲット、この時期房総は?あらめ?海…

秘蔵酒・古酒櫻井

友人から鹿児島県・櫻井酒造の『古酒・櫻井』を戴いた。 実際は350mlのペットボトルに少々である。 友人曰く、「二度と入手できませんから味わって呑んで下さい。」との弁。 早々調べてみると、古酒のため生産量が少なく、一般には殆ど出回らない酒らしい。 …

加賀旅行のお土産

先日の加賀旅行でのお土産、と言ってもブログの表題のとおりお酒である。 石川県・加賀市・橋本酒造の『純米大吟醸・十代目』である。 十代目の杜氏が懇請込め丹念に創った渾身の逸品である。 しかも、ワンカップである、純米大吟醸のワンカップは珍しい。 …

如月・加賀温泉旅行二日目

加賀温泉旅行二日目、本日も晴れたかったと思へば雨・雪と目まぐるしく天気の変わる一日である。 かと思へば雷と大変である。 酒蔵を巡って名物の加賀蕎麦を食し、帰路についたのである。

如月・加賀温泉旅行初日

本日、女房殿と石川県加賀の片山津温泉に旅行に出掛けた。 地元は早朝から雪模様、羽田空港に着く頃にはうっすらと日も出てきて安心。 小松空港からバスと列車で加賀温泉に到着。 月うさぎの里でしばし童心に帰り、片山津温泉に宿のスベシャル宿泊で我家には…

銘酒、その四十七

今回は待ちに待った、鹿児島県霧島市・国分酒造『蔓無源氏』である。 昨年までは100%の蔓無源氏では無かったが、今年は100%蔓無源氏である。 アルコール度数も37%と通常の芋焼酎より遥かに高い、通常の芋焼酎と思って呑むとやばいぜよぉ! 味わいはあくまで…

銘酒、その四十六

本日のお酒は、鹿児島県・霧島市・万膳酒造の『萬膳』である。 山の中の小さい酒造所である。 契約農家で作られたさつまいも(黄金千貫)を使った黒麹、そして仕込み水には超軟水の霧島レッカ水を使用した芋焼酎。 黒麹造りアルコール濃度25%であるが、甘…

また雪か?!

本日、2/1に引き続き雪である。 しかも天気予報ではそこまでは言っていなかったはず? でも夜半には上がり中途半端な雪、コチトラは雪を肴に雪見酒とでも洒落込もうかと思ったが残念!

浅草探訪

本日女房殿と浅草に行ってきた、TXにて直通一本で乗り換え無しで楽々である。 天気が今にも泣き出しそうな雲行き、帰りには案の定の雨に。 松屋にちょこっと用足しに、個々も家電量販店等が入って、勝手の百貨店の面影は無い。 浅草事態は月曜日にも関わらず…

小春日和のワンディ ドライヴ

本日、奥久慈・袋田の滝を見物に行ってきた。 今年は寒さで全面氷結した所が見たく、が本日は暖かく若干溶けた所は有るものの圧巻であった。 昼食は奥久慈軍鶏の軍鶏すきを堪能した。 昼食時間を外したので店内は我夫婦のもで自家製蒟蒻のサービスまで。 奥…

隠れた?名店!

一昨日南房総での釣行で美味しい昼食を戴いたお店「さすけ食堂」。 アジがメインで?アジフライ定食??あじ叩きドン??アジサンガ定食??アジ刺身定食?とおばちゃん曰くアジには自身があるらしい。 アジフライは注文を聞いてから下ろしてから揚げる、新鮮で熱々…

お払いが必要か?

南房総メバル釣行二日目、本日は日本列島は真冬の気圧配置の大荒れ。 内海の東京湾でサーフィンが出来る程の荒れようである、即座に中止を決意、帰路に。 途中、アクアラインから南アルプスが眺められ、ちょっと得した気分に! 友人との南房総釣行は必ずどち…

大漁・大漁・大漁でぇぁ〜!

南房総メバル釣行初日、あいにくの雨、でもそれが好を奏したか大漁である。 アクアラインを抜け、高速を降りた頃から雨が降り出した、釣り場に着いたが、雨は降っているものの、風は殆ど無くそれ程寒くないので、早々支度を整へイザスタート、魚は見えるし数…

なんてこったい!

明日から、友人とこの時期恒例になった、南房総メバル釣に行くが、昨日まであんなに晴れていたのに、 今夜から雨若しくは雪、ほんとに釣行となるとついていない・なんてこったい!である。 降水確率 80%では確実に雨である、雨具持参でやるか?でも風が無け…

奥深い酒

友人に鹿児島県・市来串木野市・大和桜酒造の『限定稀酒 本手造り焼酎 とっておき』を戴いた。 三十年長期貯蔵していた純米焼酎と二十五年長期貯蔵の芋焼酎をブレンドした酒だそうだ。 ストレートで口に含んでみると、長期熟成した酒なので通常の酒とは違い…

戴き物・相性抜群の酒の肴

先日、友人から友人の知人からの頂き物を戴いた? ちょっとヤヤコシイカ? まぁっ、あまり深く考えないで、ずばり『スミいか 丸干』である。 三陸・釜石の名産で、材料はイカと塩だけである。 まぁ、とにかく一口頬張るとショッパイ事・ショッパイ事、でもそ…

謹賀新年・激動の年・節目の年に!

謹賀新年! 今年は、我輩五十歳の節目の年である。 また、仕事でも今年は激動の年になるであろう。 堅苦しい話は個々までで、本日も相変わらず銘酒である。 福岡県久留米市・山口酒造の『ぬるはだ 庭のうぐいす』である。 純米吟醸では有るが、ぬる燗にする…

これはジュースだぁ!

本日の銘酒と言うより、リキュールである。 栃木県小山市・小林酒造の『鳳凰美田 芳醇あんず酒』である。 鳳凰美田は我輩のお気に入りの酒であり、それを使用して仕込んだあんず酒である、旨くない訳が無い。 あんずも地元産を使用、ベースが良いからリキュ…

これはリキュールである、ジュースでは無い!

本日はリキュールである、栃木県大田原市・菊の里酒造の『大那 柚子ゆずこ』である。 特約店だけで購入可能ない酒である。 酒は勿論、菊の里酒造の看板『大那』を使用して地元産の柚子をフンダンに使用して造った逸品である。 栓を開封すると柚子の香りが鼻…

銘酒、その四十五

今回の銘酒は、奄美大島は西平本家の『奄美黒糖焼酎 氣<黒麹>』である。 伝統製法単式常圧蒸留で仕込まれた黒糖焼酎、蔵は奄美市内(旧名瀬市)のほぼ中心部にある。 黒麹特有の香ばしいコクのある上品な甘さと、ひそかに香る花のような心地よく広がる 甘…

銘酒、その四十四

今回は、福岡県三井郡の?三井の寿?で有名な、井上合名会社の『復活・幻の酒米 山廃穀良都 穀良都』である。 これは戦後間もない頃まで、酒造好適米として北九州地方で栽培されていた穀良都を使用して造った酒である。 この穀良都は栽培が難しく、戦後間も無…

めっけモン!

本日のめっけモン!は先日、青森に旅行した際に購入した、小泊港の?いかの塩辛?である。 通常の塩辛のようにタレが沢山入っているのではなく以下本来の食感を楽しめる塩辛である。 当然の如く、ご飯のお供にも、熱燗・お湯割りにも勿論の論、相性バッチリGoo…

思わず舌鼓!

青森旅行で購入した、馬肉の燻製にホースジャーキー、青森シャモロックと最高の酒の肴である。 燻製は先日も食したが、ビール・日本酒・焼酎どれにでも相性抜群である、特に玉葱のスライスを巻いて戴くと玉葱と馬肉の相性抜群のコラボレーションである、酒が…

晩秋の十和田・八戸・青森 二日目

本日は、鉄道で青森まで移動です、特急「白鳥」である。 八戸から青森まで約1時間の行程で到着。 市場やアスパム、青函連絡船・八甲田丸を見て、雨の青森を後に空港へ。 漆黒の闇空へ向かってテイクオフである、さらば青森・美味しさを有難う。 本日も貝の…

晩秋の十和田・八戸・青森 初日

本日、十和田にやって来た。 十和田現代美術館を訪れるためである、新進気鋭の作家の作品が展示してあり圧巻である。 昼食には十和田地方の郷土料理の馬肉を昼食で戴く、その後今宵のお宿が有る八戸に今宵は心地よい郷土料理に舌鼓を打ちながらの酒宴だ! せ…

紅葉狩り

本日は快晴・微風で絶好の紅葉狩り日和である。 自宅近所の公園を散策し、その足で自宅近く道路の街路樹である銀杏をを女房殿と愛でながら、しばしのプチ紅葉狩りである。 来週は落葉になるはず、天候といい正に今日が最高の紅葉狩り日和である。 遠出して紅…

銘酒、その四十三

本日の銘酒も、先日の奄美釣行のお土産で購入した、喜界島・朝日酒造『壱乃醸 朝日』である。 普通の黒糖焼酎は米麹1に対し黒糖2の割合だが。これは倍掛けの米麹1に黒糖4を掛ける。そのために黒糖の甘いフレバーが特に印象付けた酒質に仕上がっている。ロッ…

銘酒、その四十二

本日の銘酒は、やはり先日奄美釣行の際に購入した、富田酒造場の『ま〜らん舟』である。 黒糖は徳之島の最上の黒糖を使用して徳南製糖で製造、仕込み水は奄美の原生林の秘境・金作原の水を使用した、逸品。 黒糖は煮つめる甘く濃い香りと、薪で炊く熱気と立…