B級グルメ

異国の味

 食品各社で色々とカップ食品を販売しているが、結構お店に行く度に気になってカップ食品売り場に足が向いてしまう。
 今回はその中から、我輩なりに気になっている物を。
 イカレーハンガリーシチューベトナムフォーである。
 イカレーベトナムフォーはメジャーだが、ハンガリーシチューは珍しい?のでは。
 味はドミグラスソースに限りなく近い味。
 この三種類を味わって異国の気分になりますか?

如月・南房総釣行二日目

南房総の桜

 昨日のリベンジに燃えた釣行であったが、昨日より北風が強く、内房は北風に弱い、何処へ行っても風・風・風状態。
 しかもピーカンのお天気、これではダメだぁ「玉砕!」
 しかし、南房総は桜が満開!多分八重桜?か何かだと思うが、場所によっては葉桜になっている所も。
 菜の花に桜、青空の青菜の花の黄色桜の淡いピンク色コントラストが素晴らしい景色を堪能できただけでも良し!とするか。

如月・南房総釣行初日

あらめ

 本日、南房総メバル釣り初日。
 前回爆釣した場所に、本日は暖かくなる旨の天気予報だが風は北風である、やはり寒い、水面はザワツキ水中の状況が把握できない。
 「やばい!」と思いながらも、何とかお目当てのメバルを2匹ゲット、この時期房総は?あらめ?海草の一種でねばねば系の代表格が旬の様である。
 海岸には天日干しにあらめが何処も彼処にである、たまたま漁師さんと話していたら「持って行くか?」と言われ生あらめをお土産に戴く。
 釣の方はsの語なんか箇所か巡るが遭えなく玉砕、本日はタイ料理の夕食、本格的タイ料理で今流行の「ヒ〜ハァ〜!」状態、でも美味しかった。
 その後も久しぶりの夜釣を敢行するも結局遭えなく玉砕、「明日こそは」と硬い誓いを立てて就寝グゥ〜グゥ〜!

秘蔵酒・古酒櫻井

古酒・櫻井

 友人から鹿児島県・櫻井酒造の『古酒・櫻井』を戴いた。
 実際は350mlのペットボトルに少々である。
 友人曰く、「二度と入手できませんから味わって呑んで下さい。」との弁。
 早々調べてみると、古酒のため生産量が少なく、一般には殆ど出回らない酒らしい。
 お湯割りで一口、口当たりが良く滑らかで柔らかい。
 ロックで一口含んでみるとものすごい深い味わいで、ロックにしてもその味わいが落ちるわけではない濃厚な味わいだと思う。
 古酒の味も少しは解かるようになる年になったか?
 明日からまた、南房総メバル釣行、景気付けに一献傾けてから・・・!

加賀旅行のお土産

加賀のお土産

 先日の加賀旅行でのお土産、と言ってもブログの表題のとおりお酒である。
 石川県・加賀市・橋本酒造の純米大吟醸・十代目』である。
 十代目の杜氏が懇請込め丹念に創った渾身の逸品である。
 しかも、ワンカップである、純米大吟醸のワンカップは珍しい。
 栓を開け口に含むと鼻にほのかな心地よい吟醸香が伝わってくる、やや辛口で力強いお酒って感じだ。
 肴はこの力強さに負けないコクのある物、味噌系が相性が良いかも?
 そう言えば、加賀には味噌が有るね!相性バッチリかもねぇ〜!
 よくよく考えると、味噌の旨いところに銘酒あり?っうか味噌の旨いところに名武将ありきだね、
 徳川家・前田家・伊達家等々、旨酒有る所に旨味噌あり、旨味噌有る所に名武将有り! その逆だろぅっての!
 今宵も?干しほたるいか?を肴に一献傾けるか?
 

如月・加賀温泉旅行二日目

柴山潟からの朝日

 加賀温泉旅行二日目、本日も晴れたかったと思へば雨・雪と目まぐるしく天気の変わる一日である。
かと思へば雷と大変である。
 酒蔵を巡って名物の加賀蕎麦を食し、帰路についたのである。

如月・加賀温泉旅行初日

柴山潟・浮御堂

 本日、女房殿と石川県加賀の片山津温泉に旅行に出掛けた。
 地元は早朝から雪模様、羽田空港に着く頃にはうっすらと日も出てきて安心。
 小松空港からバスと列車で加賀温泉に到着。
 月うさぎの里でしばし童心に帰り、片山津温泉に宿のスベシャル宿泊で我家には勿体ない部屋、夕食はお部屋食、柴山潟のすぐ湖畔、珠玉の時間を堪能した一日であった。