ヤバイ酒、その一
本日会社の先輩にいただいた酒を呑む事に。
福岡市の浜地酒造、長いネーミングだが、?果実の甘い香りとほのかな甘味の残る? 『純米吟醸 生貯蔵酒 夏酒 涼蔵/SUZUSHI』である、先ほども言ったように大分長いネーミングである。
口に含みと、名前の通り、果実の香りとほのかな甘味、「そのまんまや!」でもその通りなのです。
端麗で実にノド越しが好い、ついつい呑みすぎてします、そんな訳で今回は?ヤバイ酒?としてみた。
本日の肴は 『メバルの煮付け』 『ホッケノ燻り焼き』(北海道土産) 『もずく』 『豚肉とキャベツの豆板味噌いため』と、こちらもヤバイ肴である。
『涼蔵』に始まり『来福』 『鳳凰美田』 『泡盛』 『麦焼酎』 『芋焼酎』と本日はとことんである、おかげでブログアップ中であるが眠たくなってきたのでここいらで失礼する事に。
くれぐれも、肴が美味いと言ったからって酒の呑みすぎには十分注意する事。
「お前に言われたく無いって!御もっとも、まぁそんな事言わずに、酒が呑める内が華ですよ、呑めなくなったらツマンナイですから、くれぐれもお体ご自愛!」