奄美大島のお土産

奄美のお土産

 昨日まで行っていた奄美大島のお土産である。
 「黒うさぎの子守唄」「ころころたんかん」である。
 「黒うさぎの子守唄」は黒糖蒸し饅頭でモッチリと柔らかな生地に餡が包まれていて、これぞ日本人に生まれて良かったと思う饅頭である。
 大きさ・味・食感と三位一体のコラボレーションが創り出す逸品である。
 「ころころたんかん」奄美大島の「タンカン」をお菓子にしたもので、中身を丁寧にくり貫き皮を食べられるように糖化させ、その皮の中に絞ったジュースで練り上げた生羊羹を流し込みます。仕込から完成まで手間隙かけ、タンカンの香りが口の中いっぱいに広がる逸品である。
 ちょっと羊羹ポクもあり、口に含んだ瞬間、たんかんの風味が口いっぱいに拡がる美味さである。

奄美大島フィッシングツアー三日日

ひさ倉

 奄美大島フィッシングツアー三日目は北風に見回れ台風後で浅場は何処も濁りと風で撃沈。
 昼食は名物の鶏飯のサッパリ系の雄の?ひさ倉?で鶏刺付き鶏飯、自分的には初日の?みなとや?よりはこちらがお気に入りである。
 その後、黒糖焼酎を購入、そして大熊漁港にて最後の足掻きをするがエソしか釣れない残念な結果だ。
 明日半日何とかしなきゃ!何とかしてぇ!

奄美大島フィッシングツアー二日日

大島海峡

 奄美大島フィッシングツアー二日目は南部への釣行。
 古仁屋港でエソをヒット、早々の釣果に今日はイケるかと思ったのもつかの間であった、その後続かず移動。
 その後何箇所かの漁港を巡るも、竿に当たりは無し。
 久慈にてハリセンボンを釣り上げて本日は納竿。
 貧果に明日こそはと誓う。

奄美大島フィッシングツアー初日

みなとや

 本日から3泊4日で奄美大島フィッシングツアーのスタートです。
 でも台風20号の影響で羽田に戻る条件付きの出発であったが無事何とか到着しました。
 昼飯は鶏飯です。「美味い!」?みなとや?は鶏飯でもコッテリ系である、鶏の脂がスープにはしっかりと浮いていて、食後もしっかりと口内には脂が残っているが、これがまたギトギトしていないのが好いんだなぁ〜!
 どんぶり2杯はあっという間に平らげられる美味さ。
 外は相変わらずの雨、何箇所かの漁港でチョイ投げするも、初日は釣果は無くこれから島料理を堪能しに?喜楽?で島料理を堪能。
 沖縄と類似しているが、やはり地元で食べるのが一番、黒糖焼酎片手に夜は更けていくのである。
 明日も台風への吹き返しで風が強いのか?風裏を探しての釣行になりそうである。

これって、どう思います?

やばい!

 写真を見てくださいよ。
 これって、どう思います?
 建設現場からの廃材です、トラックの荷台後ろには荷物落下防止の柵すら無い状態で、公然と一般道路を通行しています。
 廃材が落ちて後続車に被害が出ても、この運転手・会社は知らぬ存ぜぬでしょうね!多分!
 スピード違反とかの取り締まりも大切でしょうが、こんな危険な車こそ取り締まってもらいたいものです。
 取り締まる基準が無ければ、国会議員の先生方、あなた達は国民の安全な生活を守るのがお仕事ではないのでしょうか?
 無ければ是非、取り締まる道路交通法の改正を! 是非・是非・是非! 宜しく!
 

オリオン座流星群

夜空

 オリオン座流星群
 皆さんは見たかな?
 今朝と言っても夜中の1:00〜2:00の間だかだが、女房殿が5回、我輩が3回見ただけで、前評判倒れはいがめない。
 本日から明日にかけてリベンジ、今宵こそは・・・!