夕映えの富士山

夕映えの富士山

 夕闇に綺麗なシルエットの富士山である。
 この時期から空気が澄んで綺麗な夕焼けが拝める。
 そして夕闇にクッキリと浮かび上がる富士山、日本人に生まれて良かったと実感する一瞬である。
 今宵は名前は忘れてたが流星群が何時もより発生するらしい、70年周期の当たり年だそうだ。
 流れ星に願いを込めて・・・!

めっけもん!

ぬれいか天

 本日は、 本醸造醤油使用 ぬれいか天』である。
 「いかの天麩羅を本醸造醤油タレで味付けして、しっとりやわらかな食感に仕上げました。いかの旨みと醤油の香ばしさがくせになる逸品です。」と記載してある。
 正にそのとおりである。
 我女房殿もはまってしまった、我輩もである。
 ここで閃いた、これを使用してB級グルメの天丼は如何だろうか?
 今度、創って食してみるとするか?
 でも、今宵は、これを肴のひとつに加え一献傾け珠玉の時間を堪能するとするか!

下町の救世主になれるか?

庶民の救世主!

 本日、母親のお供で亀有に。
 ここは漫画でおなじみのこちら亀有公園前派出所のモデルになった所。
 商店街・駅前と両津さんの銅像が。
 また、商店街ユニロードには庶民の味方なのお惣菜屋さんが、出来立ての新鮮さに調理しているところが見えるので、信頼感がある。
 量り売りで、今のスーパーには無いフェイス トゥー フェイスの販売、更に安い。
 こういうお店がそこ彼処にできれば、商店街は活気が出て、シャッター通りになんかならないのに。
 庶民の救世主になれるか? いや、なって欲しい!

銘酒、その四十

華たれ・限定品 天のひぼこ

 今回の銘酒は兵庫県北部朝来市の此の友酒造の『華たれ・限定品 天のひぼこ』である。
 「天(あめ)のひぼこ」天のひぼこは、五穀米(米・大麦・そば・あわ・きび)を使用した
全国でも珍しい地焼酎。
 低温で蒸留できる減圧蒸留機で蒸留し、華たれとはその初めの雫である、炭素ろ過を施し、貯蔵熟成を経て、五穀の香りや風味を残しつつ、スッキリとした飲みやすい。
 五穀米、即ち、麦がメインであり、麦焼酎の更にシャープな味わいである。
 そもするとメチルアルコールぽいと感じ取られるが、麦焼酎の味わいはしっかりとしている。
 当初は「どうかなぁ〜?」と思い込みがあったが、一口呑んだ途端に「マッチンGoo〜!、ちょっと古いか?」でも、そのくらい我輩はお気に入りになってしまいました。
 城崎温泉に旅行の際に購入したものだが、我が家のショーウインドに飾られていたが、ふと呑んでみたくなり、
遂に封を解いたのである。
 購入して呑んでみて、我輩の見立てに間違いは無かったと確信した逸品である。
 今宵も鍋を肴に、一献傾ける珠玉の時間を堪能したい。

収穫の秋!

お隣さんの柿

 自宅、お隣さんの家の秋の味覚です。
 である。
 毎年この時期にきっちりと実がなる。
 でも、お隣さんは収穫しない、渋柿か?
 この時期、と秋の味覚がわんさかである。
 おっとわすれていました、日本人の主食である、お米もである。
 更に、キノコもである、日々気温が低くなるこの時期、キノコを使った鍋がそろそろ愛おしい時期である。
 清んだ夜空にでるお月さんを眺めながら秋の味覚を使用した鍋を肴に、新酒で一献。 「もぉ〜、たまんねぇなぁ〜!」

ついに来た〜!

液晶テレビ

 我が家にもついに来た〜!
 液晶テレビ、待ちに待った、46インチである。
 でかい・明るい・綺麗・臨場感とまぁ、凄いね!
 地上デジタルに絶えられない女優もいるのか?
 今宵から、酒の肴に液晶テレビも加わり・昨日の中秋の名月に加わり、今宵も酒宴は盛り上がる〜!

銘酒、その三十九

朝掘り芋焼酎・川越

 本日の銘酒は、宮崎県・国富町、川越酒造所の『朝掘り芋焼酎・川越』である。
 家族経営の小さな酒造所で、朝堀の黄金千貫をその日の内に処理し、83もの行程を一つ一つ丁寧な手作業と甕仕込に拘った酒造所である。
 口に含むと円やかな味わいが拡がる、ロックで好し・お湯割で好し、水割りでも勿論好しである。
 家族経営の小さな酒造所なので中々手に入らない逸品である。
 先日友人から戴いたお土産物の?鰹の腹身?と虫の音を肴に一献傾けながらのブログアップである。
 「極楽極楽、珠玉の時間を堪能、超〜最高!」