我が家の猫の額庭にある、シンボルツリーの山帽子は夏真っ盛りのなかで、緑をたたえてチョットしたオアシスである。
朝も早よから蝉がガンガン鳴くのである。
我が家では蝉の生る木と呼んでいる。
このブログアップ中も凄い勢いで鳴いているのである。
何もそこまで鳴かなくてもって言う感じです。
それも半端でなく凄いの何のって、アブラゼミ・ミンミンゼミ・ヒグラシと、しかし、今夏はまだツクツクホウシはまだ鳴き声を聞かない。
儚い命・夏をおもいっきり生きて・謳歌しているのだろう、蝉の鳴き声を肴に今宵も一献傾ける我輩がいるのである。
何ちゃって!