逸品、その四十一

鰹腹皮みりん

 本日の逸品は先日友人が鹿児島出張の土産でいただいた鹿児島県・枕崎『鰹腹皮みりん』である、そのまま焼いても好し、油で揚げても好しのマルチプレイヤーである。
 みりんの香りがほんのり残っており、正に芋焼酎の肴に最高の一品である。
 一口大にカットして口にホウバレばもう「ハフハフ」である。焼酎で口の中で混ぜちゃえば最高である。
 なかなか関東では見かけない肴である、物産展等で見つけたら絶対買いの逸品である。