一人言

かつお腹皮

 秋も深まりめっぽう朝晩は冷えて来た今日この頃である。
 そろそろ鍋も恋しく、熱燗も飲みたくなる今日この頃である。
 最近、女房殿がパート先で納豆等販売担当で納豆料理のレシピを月の初めに店頭に並べるそうで、色々と料理するのだが、吾輩が味見役にならされるのだが、如何せん納豆にも相性がありどう考えてもアンマッチンGoo!な取り合わせもあり、「納豆はやっぱり白飯が一番Goo〜だ!」と言っているのだがなかなか「仕事だからと」一括されてしまう。
 料理研究家の本も見ているが、「まぁよくもいろんなレシピを考えるもんだな〜」と思うがそれが彼ら・彼女らのお仕事。
 今日はたわいもない無い事を徒然と書いてしまった。世間は三連休、でも吾輩は明日からお仕事、今宵も明日の活力源となる酒宴をそろそろ始めるとするか!時間はまだ午後5時30分、冬の夕方は釣瓶落としの如く一気に暗くなる。
 酒宴で吾輩も一気に寝ちて行くであろう!